おうちさんとわたし。

無職おひとりさま50代女性の家づくりと日常

天気予報を眺めて憂鬱になっていること

こんにちは、日凪子です。

ここ数日、天気予報を眺めてはうだうだしています。
明日、お気に入りのレストランに予約を入れているのです。
それ自体はとても楽しみで嬉しいのですけれど。
お天気が……。
数日前から雨マークがとれず、前日の今日も、しっかり雨の予報です。


雨の日は出かけたくないのに〜〜〜〜!

服が濡れるの、嫌です。
靴が汚れるの、嫌です。
湿気が体にまとわりつくのも、すっっっごく嫌です。

雨が降ったら1歩も外へ出たくないくらいのレベルで、雨を避けて生きています。
レストランの予約をしたときも1週間前から天気予報と睨めっこして、この日ならなんとか、と決めて連絡したのです。
ああ、それなのに……。

ドレスコードがあるお店なので、靴や服をどうしたらよいか困ってしまいます。
雨に濡れても良い靴はドレスコードに引っかかるので、お店で履き替えるとして。そうすると今度は服と靴がいちじるしくミスマッチです。

本当にもう! 絶対降らないと思っていたのに!
私がチェックしているのはTBSの夕方の天気予報と、ネットのウェザーニュースと、iPhoneに最初から入っていたお天気アプリの3つです。
この中でiPhoneのアプリが一番確実性が低くて、あてにしていませんでした。
今回TBSとウェザーニュースは1週間前からずっと曇りで、iPhoneだけが雨マークだったのですよ。まぁ、iPhoneのは当たらないし、と思っていたら、昨日くらいからウェザーニュースも雨マークをつけはじめて。本日は3つともすべて雨の予報です。

1週間前の天気を予測するのは、難しいです。
ちょっとしたことですぐに予報が変わってしまいます。
レストランの予約も、ヘアサロンの予約も、病院の予約も、全部前日か3日前くらいにできればいいのに。


こんな雨が降るわけではないとわかっていても、やっぱり憂鬱なのでした。