捨ててよかったもの〜網戸
こんにちは、日凪子です。
今日もせっせと窓を磨いています。
おうちさんをリフォームしたとき、いろんなものを捨てて捨てて捨てまくりました。そのなかでも、これは処分して大正解だった! と思うもののひとつが網戸です。
今のおうちさんは角部屋で、リビングの東側に巨大な掃き出し窓が2枚、寝室の東側に大きすぎる腰高窓が2枚、北側に普通サイズの腰高窓が2枚、西の空き部屋に普通サイズの腰高窓が、西と北にそれぞれ2枚づつあります。
このうち、空き部屋の西側の窓と、東側の掃き出し窓を開けておけば、気持ちよく風が通ります。
なので、寝室の東側にあるやたら大きな腰高窓と、サンルームの北側の窓は閉めっぱなしにすると決めて、網戸をとってしまいました。
虫が大っっっ嫌いなので、普段から開け閉めする窓に関しては網戸必須です!
けれど、開けない窓のほうは、網戸がなくても全然平気でした。
むしろ網戸がある意味がわかりません。
網戸が減った分お掃除も楽ちんになって、いいことづくしですよ〜。